先日、AT-HA35iのオペアンプをソケット化し、OPA627BP×2下駄×2へ乗せ替えたこともあり、ならばとアナログ部のコンデンサも交換した。本来抵抗も替えたいところだが、数が多いので今回はパス。ただ一部のパーツが売り切れで耐圧を50vにしたところギリギリに……。
手持ちのスピーカーケーブルは若干太めで長さもあるため、LXA-OT1に接続するにはイマイチしっくりこなかった。用事があって御茶ノ水へ行ったついでに、audiounionへ寄って購入。ただ名指しでこれを選んだわけでなく、ケーブル売り場にあった中から細めで単価も安いのをピックアップし、自宅に戻って調べたところ、Stereo誌でも使われているものだった(笑)
もともとAT-HA35iはデジタル出力だけしか使っていなかったので気にならなかったが、先日組み立てたLXA-OT1へアナログ出力を回したため、内蔵しているオペアンプ(4558D×2)が気になっていた。そこで基板形式のオペアンプ1回路→2回路変換の下駄を作ったついでに交換することに……。
自作DAC以来、久々のサウンドネタだが、とにかくこのアンプは作り手の気持ちが伝わってくる良い製品だ。それはそうと、もう一本のSG1000メタリックブルー、もはやフレットレスは必要無い(と言うより弾けない)ので、フレット打ち直しの費用を聞いたところ3〜5万円。ど〜したものか悩み中(笑)
前々回掲載した同社のVF2と、スペック表だけ見ているとほとんど差が無いものの、実機を見ると随分イメージが違う。こちらの方がよりスタンダードな感じだ。大きく異なるのはNVIDIA Optimusテクノロジーに非対応なこと。ただIntel HD Graphics 3000が使えない割には、バッテリー駆動時間も同程度。どちらにするか!?は好みの問題だろう。
7月に撮影した沖田杏梨ちゃんのイメージDVD、「妄想X」シリーズ第27弾が本日発売!いろいろ表1候補を撮ったが、このシーンが一番好きだったので、最終的にセレクトされて大満足。中でもこの写真はお気に入りの一点だ(笑)B101cm、Kカップのボディは大迫力なので興味のある方は是非![Works]