Impress Watch関連の記事は今日が最終更新日。この4週目で今年分の原稿は全て掲載済となった。「一年経つの早かったなぁ」と思っている暇もなく、既にウィークエンド1月号は撮済、PC Watchはネタ2本分が手元に届いている。年末年始も引き続き原稿を書かなければ……。

レポートその１は「自宅の地デジをネットを使って事務所で観る!」だ。原稿にも書いた様に、事務所ではこれまでTVは全く観れなかったのだが、これでやっと世間並みになった（笑）ところで、同社のUSB接続Mac用地デジチューナー「m2TV(GV-MACTV)」が、作動リストの中に入っていない。理屈上は動きそうなのだが、どうなのだろうか？

このPCは、サイズ20×153.5×198.5mmでWindows 7を搭載、価格は32,800円からと言う、安価で超小型のネットトップ。ただ記事に書いた様に、メモリ1GBでは少々辛い。開けてメモリ交換も可能だが、保証も無くなり、結構面倒なので、是非BTOで2GBにも対応して欲しいところ。

12月ももう三週目。世間は師走モードで何やらバタバタした感じになっている。1月号の撮影は先週末に終わっているのだが、12月号とは反対に当日の天気予報は晴れだったにも関わらず、蓋を開けてみると曇天。あ〜ぁと言った感じだ。いずれにしても、そろそろまとめなければ……。

前回に引き続き、ASUSTeKのCULV(超低電圧版)CPUを搭載したノートPCだ。液晶パネルが12型で1スピンドルと、こちらの方が小型になっている。欲しいのはこのタイプで、競合機種もけっこう多くあるが、どれもイマイチグッとくるものが無い。GbE搭載、キーボードがしっかりしている、1.5kg前後、そして天板やパームレストに模様が無い（笑）と、たったこれだけの条件なのに……。一通り出揃って次の春モデルが狙い目だろうか。

2週目が載ったばかりなのに、年末進行と言うことで、1月号の撮影がこの週末にある。今のところ天気も大丈夫そうだ。ただ載るのは来年。今ネタを公開しても面白くないのでヒントだけ。カメラはNikonで今月号と（多分）同クラス、タレントは同じ「いとう」つながり。彼女とは久々の再会なので、今から楽しみにしている。

ASUSTeKのCULV(超低電圧版)CPU、そして14型液晶パネルを搭載した2スピンドルノートPCだ。記事にも書いたが、このサイズで1,366×768ドットは、少し解像度不足の様な気がする。CULVノートPCは、CPUが何種類かあるものの、チップセットなどは全て同じ。ネットブック並みに競合機種と差が付き難い。それこそデザイン、キーボード、パネルサイズ程度だ。何かもう一工夫欲しいところ。

12月号スタート！この連載、下に水着を着ててもスカートから見えたらNGと言う、一般的なグラビアには無いルールがある。事前にあこちゃんには伝えてあったのだが、面白かったのは上ブロックの私服。「ちょっと裾を上げて」と指示すると、本人的には見えていない位置のつもりなのだが、何度やってもガバッと見えている（笑）他の現場だと見せるのが当たり前。普段やり慣れてないから逆に難しいと爆笑していた。

発表当初から気になっていたネットトップ、AspireRevoが、Atom 330プロセッサ、そしてWindows 7になったところで購入した。記事では触れていないが、少しマイナスポイントとしては、ボディが軽いこと。電源ON/OFF、USBやフロントのコネクタに何かを接続する場合、必ず本体を押さえないと動いてしまうのだ。それ以外は非常に満足！使わなくなったAtom 230プロセッサ機はGoogle Chrome OSを入れて遊んでいる。