今回は基本に戻ってトリミングの話だ。もちろん切り抜きツールを使えば簡単にトリミングできるものの、この方法だと決まったサイズぴったりに合わすのは難しい。非常に簡単な手法であるが、思った位置から決まったサイズにトリミングする方法を紹介する。
ちょっとタイミングを外し気味(後出しなら間に合う!?)であるが、テキストツールの縦書きを使って年賀状を作ろう!的な内容になっている。縦書きは滅多に使わないので、この時期での紹介となった。最近の用途としては少し前に作ったジャケ写の帯だったりする(笑)
今月は写真に文字を入れる場合の一工夫だ。文字レイヤーのレイヤーの効果を使えば、簡単に文字をいろいろ飾りつけることが出来る。話は変わるが、この作例に使っている写真はNikon D200(試作機)で撮影したものだ。赤色がなかなかいい感じに出ている。
Photoshopに標準で入っているアクションから"フレーム.atn"を使って、写真にいろいろなパターンのフレームを付けてみる。ちょっとフレームが付くだけで随分写真の雰囲気が変わると思う。簡単なので是非試して欲しい。
先月に良く似たパターンである、塗りつぶしレイヤーを紹介する。うまく使えば、面白い効果が簡単に得られるので楽しんで欲しい。さて、このコロナビールは、先々週一人で湘南へ散歩しに行き、合流したパーティにあったものだ。もちろん直ぐ無くなったのは言うまでも無い(笑)
昔は試行錯誤するので調整レイヤーの山だったPhotoshopも、ここ数年はトーンカーブ一発のみで扱える様になった関係で紹介し忘れていた。順序が逆になってしまったが、初心者の方はこれから挑戦して欲しいと思う。
写真をレタッチするという意味では一通り話したつもりなので、今回は応用編。アクションとバッチ処理だ。Photoshopを触りだした頃はいろいろ操作したが、もうここ数年、決まったパターンでしか使わないので、そんなときこの二つは便利である。ロケから戻ってきた日は一晩かけて1万枚近い写真をバッチ処理していることも少なくない。
これまの記事では、写真全体に対するレタッチを主に紹介してきたが、今回は"クイックマスク"を使い写真の一部にレタッチする方法だ。作例は解り易くするため、大したものではないが、いろいろ効果的に試して欲しい。
先月号のPhotogenic Weekendで少し触れたが、最近のデジカメはsRGBより色域の広いsYCC色空間に対応しているものが多い。ただそのまま開いただけでは単にsRGBとなってしまうので、このプラグインを使って更に良い色を出そう!というものだ。結構効くので試して欲しい。
スナップ写真などを撮ってて、後で見ると「あっ!こんなところに……。」と、写って欲しくないものが少し写っているのはよくある話。あまり大きなものだと消し難いが、スタンプツールを使えば小さいものなら簡単に、しかも違和感無く消すことができる。Photoshop初級編。
今月はカラー写真をモノクロ化する方法4パターンを紹介する。はじめの三つは簡易版。お勧めは最後のR/G/Bを各プレーンに分離し合成する手法だ。まだやった事の無い人は是非試して欲しい。