西川和久の分室
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遂に登場！デジタル版M型ライカ「M8」
Fri 15 Sep 2006 18:32
デジカメのレンジファインダー機はEPSONのR-D1(s)が最初で最後だと思っていたが、ライカから登場した！しかもAPS-CよりCCDは大きく、画角は35mm換算で約1.33倍の3,936×2,634ピクセル。興味はあるものの577,500円(^^;問題はローパスフィルターが無くソフトウェア処理ということ。経験上、解像感は抜群だろうが、被写体によってはモアレが心配かも！？

日記 | comments (2)
Comment

とうとう出ましたね！
何はともあれ価格が・・・
賛否両論有りますが、僕的には・・・
ライカのMは銀塩だからこそいいのかも。
しかも、ローパスなくてソフト処理。
どんな感じの絵になるか興味は有りますね。
TOMCAT | Fri 15/09/2006 23:22
こんにちは！昔のCanon EOS D2000なんかはローパスフィルタが外せました。被写体によってはモアレが出るものの、もの凄い解像感です。

モアレはRGB->Labへ変換してaチャンネルとbチャンネルをぼかし(ガウス)でぼかせばそれなりに低減できます。
西川和久 | Sat 16/09/2006 11:58

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