インプレスの記事みました。
50mm F1.4のUSMなしってレンズがあるんですか？

1週目のUSMの件ですよね？
私も気づきましたが、西川レポーターとインプレス記者双方がチェックせずにうっかり掲載してしまったのではないでしょうか。

すみません、上のコメントは西川カメラマンとインプレス編集者の間違えです。訂正させていただきます。

西川様、いつもデジカメウオッチを拝見させていただいております。
仕事で使われている方の評価はとても参考になります。

さて、らぶらび様ならびに田中様、記事はUSMと非USMの比較をされておりますので、F1.2LとF1.8の比較だと思います。でないと意味が通じません。

いかがでしょう＞西川様

西川先生。

撮影方法について質問させてください。

先生がレフ板の上にあがって写真を撮影しているシーンがありますが、これはどのような効果を狙ってのものですか。

光を天井に回してバウンスしているのですか。

いままでやったことがない撮影方法なので興味があります。

よろしければ教えてください。

上でF1.2LとF1.8の比較ではないかと書きましたが、私の推測は誤りだったようです。
２週目と３週目の使用レンズの50mmF1.4にもUSMの記述を加えられておりますので、撮影に使用されたレンズはすべてUSMでした。

しかし1週目の使用レンズの50mmF1.4にはUSMの記載がありません。
西川様、誰にでも間違いや勘違いはあります。「過ちて改めざる、これを過ちと謂う」 という言葉があります。
読者を混乱させるような誤記は訂正すべきです。間違った記事に対して真摯な対応をすべきと思いますが、いかがでしょうか？

「相違点はUSMのタイプ」ということなので、
「USMの有無もこの手の被写体の場合、差が出にくい」
これは
「USMのタイプもこの手の被写体の場合、差が出にくい」
こういうことだったのでしょうか？
しかし、これでも文章の意味がよくわかりません。
USMのタイプによって写りに差が出るのでしょうか？
わかりやすく説明してもらえれば幸いです。