ピントが、どうもということが、たくさんあります。。。やっぱり、Ｄ２Ｘクラスのカメラだとピントが合いやすいんですね。

ピントが合わない理由はいろいろあるけれど，素人の場合，AFの精度の問題よりむしろレンズの特性を知らないだけだったりブレてるだけだったり．．．

西川さんはプロが道具として使うカメラとはどんなものかを，わかりやすく書いていらっしゃるのだと思います。所詮趣味で写真を撮るのに数十万円のコストは普通かけられないし，またその必要もないですよね？

未だMFな銀塩一眼使いとしては，動き回る子供の写真撮るのにコンデジですら有難かったりしますし，どんな道具にも癖があるから，それさえ掴めばいまどきのデジカメなら，十分鑑賞に耐える写真が撮れるはず。

カメラのせいにする人ほど，まともな写真は撮ってないと思います。

最上級機と入門機を比較してどうするのでしょう？お世辞を書けとは言いませんが与えられた物の良い部分を探してレポートするのがプロの務めでは？あら捜しは誰でも出来ます。